みなさん、こんにちわ!
今回は数あるクレジットカードのなかでも有名な『楽天カード』について紹介していきます。
楽天カードの内容ではなく、どういった方法で発行するのがお得か!?
に焦点を当てて紹介していきたいと思います。
カード発行を行なう方法として色々あるので、それぞれ紹介していきます。
1)発行するための手段
基本的にはネットからの申込み一本です!
え!?
方法は色々あるって言ってませんでした!?
と言われると思います。
おっしゃるとおり!
楽天カードの公式サイトに記載されているのですが、
ネット経由での申込しか対応されておりません。
ならば、
楽天カードを発行する方法は一つだけじゃないか!!
と思われるかもしれません。
私がお伝えしたいのは、
公式サイトで申し込みをするまでに至るルートが複数あるということです!
その辺を詳しくみていきましょう。
①公式サイトを直接ひらいて申し込む
公式サイトへのアクセスが一番かんたんな方法です!
お手持ちのスマホ、タブレット、パソコンどれからでもOK!
楽天カードの公式サイトを開きましょう。
検索サイト(GoogleとかYahoo!とか)を開きましょう。
検索窓に『楽天カード』とキーワードを入れて検索をします。
そうすると、楽天カードのサイトが検索結果に出てくるのでひらきましょう。
この方法の楽な理由は、特に何か準備する必要が無い!
ということです。
人って楽な方へ行きがちです(私もそうです 笑)
ちょっとでも手間が無い方が良いのです。
なので、、、
手っ取り早くカードを発行する申込画面へたどりつきたい!
という方はこのルートを使いましょう!
検索サイトを開くことすら面倒!
という人は下記バナーをクリックしてください。
直接公式サイトへたどりつきます(必要に応じてご利用ください)
②すでに会員の方から紹介してもらう
楽天カードには紹介制度があります。
カード会員の方に紹介してもらって、そのルートから公式サイトへアクセスします。
会員の方から紹介してもらうひと手間がありますが、、、
このルートではキャンペーンとして、なんと...
追加で1000ポイント分の楽天ポイントを付与してもらえます!
カードの発行枚数は2020年6月の時点で2000万人を超えているようです。
日本の人口が2021年時点で1億2000万人を超えるレベルなので、6人に1人は楽天カードを持っているという計算になります。
つまり、ご自身の周りに誰か楽天カードを持っている人がいるということです。
ご家族や友人、知り合いの方から紹介してもらうと良いでしょう。
この方法のデメリットは、会員の人を探し、紹介してもらうという手間が生じることです。
しかし、このひと手間をすることで、紹介してもらった人は1000ポイント、紹介した側もポイントをゲットできるという特典があるので、win-winの関係になれるというメリットがあります!
③ポイントサイト経由で公式サイトへたどりつく
別記事でポイントサイトについて紹介しておりますが、、、
ポイントサイト経由で『楽天カード』を申し込むルートです!
この方法のデメリットは、いくつかの手間が生じることです。
・ポイントサイトのアカウントを作成
・所定の手順を踏みながら発行の申し込みを行なう
※『ポイントサイト』を経由して『楽天カード公式サイト』から発行申請
このルートのメリットは、ポイントサイトから別途ポイント付与があることです!
・公式サイトから直接申し込み → 別途ポイント付与無し
・紹介者経由で申請を行なう → 紹介ポイントで1000pゲット
・ポイントサイト経由で申し込み → ポイントサイトで5000~11000円分ゲット
たとえばですが、2021年11月21日時点
サイト名 | 付与ポイント | 現金換算 |
モッピー | 11,000p | 11,000円 |
ハピタス | 10,000p | 10,000円 |
ちょびリッチ | 10,000p | 5,000円 |
こんな感じで、各サイトによって付与されるポイントに差はあります。
ですが、公式サイトから直接申し込んだ場合にプラスしてポイントが付与されます。
ポイントサイトで付与されたポイントは色んなポイントに変換することができるのですが、現金化することもできるので、ちょっとしたお小遣いにすることもできるのでオススメです!
楽天カードを申し込んで、そのうえ現金化できるポイントもゲットできる!
一石二鳥です!!
2)おすすめの発行手順
下記参考にしてください。
ポイント付与数を私は重視したいので、
オススメは『ポイントサイト経由』です!
①ルートごとのメリット・デメリット
1.方法ごとに評価をまとめてみました
手軽さ | 一人で できる | 公式サイト 入会ポイント | 紹介による ポイント付与 | 他サイトの ポイント付与 | |
公式サイトへ直行 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
既会員からの紹介 | △ | △ | 〇 | 〇 | × |
ポイントサイト経由 | × | 〇 | 〇 | × | 〇 |
2.方法ごとに得られるポイントをまとめてみました
合計付与 ポイント | 公式サイト 入会ポイント | 紹介による ポイント付与 | 他サイトの ポイント付与 | |
公式サイトへ直行 | 合計 5000p | 5000p | 0p | 0p |
既会員からの紹介 | 合計 6000p | 5000p | 1000p | 0p |
ポイントサイト経由 | 合計 16000p | 5000p | 0p | 11000p |
※入会ポイントおよび紹介ポイントは楽天ポイントとして付与、他サイトポイントは現金化可能
②発行手順を紹介します
1.公式サイトから直接申し込む
検索サイトで『楽天カード』と入力して検索してよし
ブラウザのURLを入れるところに楽天カードのアドレスを入れてEnterボタンを押すもよし
下記リンク先から直接『楽天カード』の公式サイトへ飛ぶも良し!です。
2.既会員から紹介してもらって申し込む
周りに楽天カードを使っている人がいないか探しましょう。
ご家族、友人、知り合いなど。
前述しておりますが、結構周りに楽天カードを持っている人は多いものです。
6人に1人が持っているということは、友人や知り合いにいる可能性が高いです。
既会員の方に紹介してもらい、カード申し込み&発行を行なうと新規で申し込まれた方は1000p分の楽天ポイントを付与してもらえます。
もし周りに楽天カード会員がいない!とか
会員はいるが、紹介してもらえない!とかありましたら
当サイトのお問合せの方へ連絡いただければ、私から紹介させていただきますので遠慮なくご依頼ください。
なお、紹介のために私はメールを利用するので、問い合わせの際にはご自身のメールアドレスを必ずお知らせいただきますようお願い致します。
申し込みまでの流れのイメージはこんな感じです↓
(1)当サイトの問い合わせから筆者宛に連絡いただく(楽天カード紹介依頼と記載ください)
※紹介メールを送ってほしいメールアドレスの記載をお忘れなく
(2)筆者から紹介用のメールがご自身のアドレスに届く
(3)届いたメールの『お申し込みはこちら』をクリック
(4)楽天カードの申し込みを行なう
※楽天非会員の方は楽天会員登録も同時に行うようになります
※メールが届いた日から起算し、10日以内に新規申し込み&発行完了がクリア条件となります
3.ポイントサイト経由で申し込む
ポイントサイトの『楽天カード申し込み』を経由して、楽天カードの申し込みを行なう方法です。
大まかな手順としては以下の通りです。
(1)ポイントサイトのアカウント登録を行なう
(2)ポイントサイトから『楽天カードの申し込み』のボタンをクリック
(3)楽天カードの公式サイトからカード申し込みを行なう
(4)ポイントサイトから承認されたら、ご自身のアカウントにポイントが付与される
ポイントサイトはいくつかありますので、使ったことが無い方はどこが良いんだろうと迷われると思います。
別記事で紹介しておりますが、私が活用しているポイントサイトを3つ紹介しておきます。
・モッピー
下記紹介バナーから新規登録してみてください。
入会の翌々月までにモッピーで5000p以上獲得すると、、、
さらに2000pがプレゼントされるキャンペーン中です!
モッピーは5000~10000pレベルで楽天カードの紹介があるので
モッピー登録して即カード発行できると、最低でも7000pゲット!
・ハピタス
テレビCMで見たことがある方もいらっしゃるでしょう。
下記紹介バナーから新規登録してみてください。
入会の翌月までにハピタスで500p以上獲得すると、、、
1000pがプレゼントされるキャンペーン中です!
獲得条件までの猶予期間が短いのが難ですが、
U-NEXTの無料トライアル申し込みであれば獲得条件クリア!
・ちょびリッチ
下記紹介バナーから新規登録してみてください。
入会の月末までに1pでも良いので獲得すると、、、
200pがプレゼントされるキャンペーン中です!
私はポイントサイトを活用してお小遣い以上の利益を得たことがあります。
いわゆる『ポイ活』というものです。
そちらに興味がある方は下記記事をご覧ください。
まとめ)
いかがでしたでしょうか?
楽天カードの申し込み方法(ルート)が色々あるということが分かっていただけたと思います。
また、ルートによっては通常のルート以上にポイントをゲットできるチャンスがある事もご理解いただけたでしょう。
ふつうは正攻法である、『公式サイト』へ直接いって申し込む方法しか知らないと思います。
実は違うルートを使えばもっとお得に申し込めるというチャンスを逃していたでしょう。
この手法はほかのクレジットカードでも類似案件があります。
たとえば、大手コンビニのファミリーマートで使用できるファミマカードもそうです。
実例です↓
私の親の事なんですが、、、
普通に正攻法でクレジットカードを取得して、私に
『ファミマカードを入手したよ!』と言ってきました。
私はポイントサイト経由でファミマカードを当時は7000pくらいでゲットしたので、そのことを伝えると親が絶句していたのを今でも覚えています。
親はただカードをゲットしただけ。
私はカードをゲットしつつ現金化できるポイントもゲット。
知っている知らないの差がここに表れてきます。
コンビニカードのことについては別記事で紹介する予定ですので、お楽しみに!