みなさん、こんにちわ!
ご自宅にネット回線を引いておられますか?
もしくは
これから引こうかなと検討されていますか?
『光回線を引こうと思っているけど、どうなんだろう?』
と思われている方にとって参考になればと思います。
更にいえば、中国地方にお住まいで光回線を考えていらっしゃる方は特に必見です!
いちおう記事冒頭ではモバイルWi-Fiについても触れております。
※モバイルWi-Fiを過去に利用しているため
『光回線で考えていたんだけど、モバイルWi-Fiはどうなんだろう?』
とまだ悩んでいる方にも参考にしていただけると思っています。
では、本題に入っていきましょう~!
1)我が家の回線事情
①光回線を導入した経緯
結論から申し上げます。
下記を求めた結果、『モバイルWi-Fi』から『光回線』へ変更しました。
・回線速度の向上
・ネット利用時の制限の撤廃
・回線の安定性
これらが、使っていたモバイルWi-Fiよりも向上できる!と見込めたためです。
我が家は2020年春先に引っ越したのですが、、、
引っ越し当初はモバイルWi-Fiを使っておりました。
※別記事『Wi-Fi『BroadWiMAX』の申し込みは簡単!同時に大量ポイントをゲットするチャンス!』参照
もともと引っ越し前の家(私の実家)でもネット回線を利用しておりました。
私自身が家でインターネットをする機会が多いので、ネット回線が必須でした。
※ネットサーフィンだけでなく、金融取引やブログ運営などで利用
たびたび光回線だったら...と思うことがあり、
その最中、光回線へ変更する機会が訪れたため、決断したというわけです。
飛び込みで我が家に光回線の営業が来たのですが、中国地方のみで提供している光回線でした。
その機会が無ければ、未だモバイルWi-Fiを継続していたかもしれません。
②我が家の回線の仕様
メガ・エッグ(MEGA EGG)
株式会社エネルギア・コミュニケーションズが提供される個人向けインターネット接続サービス
・光ネットホーム1ギガ(光ライフ)の3年契約
・標準セキュリティ(マカフィー or ウイルスバスター)
・メールアドレスの付与
・メガエッグコレクトの利用(我が家はクランクイン!ビデオを選択)※1
◆3年契約における料金合計(いずれも税込表示)
料金合計として166,920円
月額換算すると4,637円程度/月
詳細は下記テーブルをご覧ください。
料金合計 | 166,920円 | ※月額換算 4,637円 |
料金&費用 計 | 214,720円 | |
割引&特典 計 | -47,800円 | |
月額料金 | 166,320円 | 4,620円 x 36か月 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 88円x34か月 + 308円x1か月 |
標準工事費 | 38,500円 | 1,100円 x 35か月 |
メガエッグコレクト月額 | 6,600円 | 550円 x 12か月 |
【割引】契約事務手数料 | -3,300円 | -88円x34か月 + – 308円x1か月 |
【割引】標準工事費 | -38,500円 | -1,100円 x 35か月 |
【割引】メガエッグコレクト加入特典 | -6,000円 | -500円 x 12か月分に相当 |
乗換え費用 25,850円 → 全額キャッシュバックしていただく
モバイルWi-Fiの解約料および違約金を 全額キャッシュバックしてもらえる形です。
光回線に変更する前にモバイルWi-Fiを契約しておりました。
契約年数満了前の自己都合解約のため、上記金額がかかることになります。
※BroadWiMAXをリンクライフ経由で3年契約しておりました。
◆契約ルート
我が家は株式会社LEAD(リード)経由での契約をしております。
LEAD社は広島県福山市に本社をもつメガエッグの代理店です。
LEAD社を経由しての契約した理由ですが、、、
突然ではありましたが自宅へ訪問営業に来られました。
その際に話を聞いたうえで乗り換えようと決断したためです。
公式サイトにてお問合せをしていただくと、契約に向けての進め方等を教えてくれます。
我が家とは別ルートになりますが、下記代理店から契約可能です。
株式会社NEXTです。
NEXT社の公式サイトからメガエッグをネットで申し込み可能です。
メガエッグの提供範囲は中国地方5県(広島、岡山、山口、島根、鳥取)です。
ただし5県にお住まいでも、市町村によっては提供範囲外の場合があります。
詳しくは公式サイトから『サービス提供エリア内』かどうかをご確認ください。
申し込みの仕方等については、後述します。
③回線の違いについて
自宅にネット回線を引こうと思ったとき、
『固定回線』か『モバイルWi-Fi』にするかで悩むのではないでしょうか?
今回の記事は主に固定回線である『光回線』をオススメするものになっていますが、
現時点でどちらにするか迷っておられる方は選択する参考になればと思います。
◆モバイルWi-Fiにする
下記項目に当てはまる場合はモバイルWi-Fiを強くオススメします!
・できるだけ早くお家にネット回線をつなぎたい!
・できるだけ月額料金を安価にしたい!
・外出先にもお家と同じネットができる環境を持ちたい!
◆固定回線(光回線)にする
下記項目に当てはまる場合は光回線を強くオススメします!
・ネットにつなぐスピードをはやくしたい!
・通信制限(容量)を受けたくない
モバイルWi-Fi | 固定回線(光回線) | |
月額料金 | 安め 私の場合は3,800円/月程度 | 高め 私の場合は4,700円/月程度 |
利用開始までの日数 | 早い 申込~開通まで数日程度 *私の場合は3日以内 | 遅い 申込~開通まで1~2か月程度 *私の場合は約2か月 |
回線引き込み工事 | 原則不要 *端末届き次第、即利用可能 | 必要 *工事立ち合いあり |
通信スピード | 普通 下り 最大1.2Gbps(技術規格上) 上り 最大75Mbps(技術規格上) 下り 実測値-無線 34Mbps 上り 実測値-無線 6Mbps | 速い 下り 最大1Gbps(技術規格上) 上り 最大1Gbps(技術規格上) 下り 実測-無線 100Mbps 上り 実測-無線 66Mbps 下り 実測-有線 550Mbps 上り 実測-有線 470Mbps |
通信制限 | 原則あり 下記はBroadWiMAX参考 *3日間で10GBまでの容量制限 容量超過時に通信速度が極端に低下 | ほぼ無い 下記はメガエッグ参考 *30GB/日の超過を継続的に発生 した場合 |
モバイル性 | 外出先利用可能 | お家でのみ利用 |
2)光回線にして良かった点
【実体験】光回線にして良かった点をいくつか紹介していきたいと思います。
①ネット検索や各種ダウンロード時間が短縮できた!
インターネット(検索サイト)を開くとき、サッと開くようになりました。
※パソコンやスマホ、タブレットなどを使用
アップデート情報をダウンロードする時間が短かくなりました。
約1/3の時間で済むようになりました。
例: 10GB程度の情報をダウンロードする場合
モバイルWi-Fi:40分程度 → 光回線(無線):15分程度
光回線(有線):5分程度となりました。
※据え置き型ゲーム機やパソコンなど
お家でネットをする際、ちょっとしたメールの送受信やネットサーフィン程度であれば光回線する必要は無く、モバイルWi-Fiで十分かと思います。もっといえば、お家にネットをつなぐまでもなく、スマホや携帯の通信量範囲内で事足りるのではないかと思います。
ただし、ちょっと待ってください!
最近のゲーム機は下記のことが当たり前になってきています!
・ゲーム機本体の更新情報のダウンロード
・ゲームソフトをネット経由でダウンロード
最近のゲーム機とは、『任天堂Switch』『SonyPS5』『SonyPS4』などです。
特に『任天堂Switch』については日本国内で6人に1人は所持している計算です。
(2021年3月時点での累計販売台数による)
また、コロナ禍の影響でお家にいて学校の授業を受けたり、会社にいかずに在宅勤務をしたりする場面も増えてきていますので、お家にネット環境を整える良い機会ではないでしょうか?
②大きなデータ容量を気楽にダウンロード可能に!
モバイルWi-Fiと光回線の比較の項目で少し触れておりますが、、、
基本的には光回線などの固定回線では、通信制限はありません。
お家で比較的大容量のダウンロードをしたり、ネットをたくさん使う人にはありがたいです!
通信制限とは、モバイルWi-Fiなどによくみられるのですが、
『1日のなかで10GB以上のデータをダウンロードした人!
それ以上通信するなら、翌日のネット速度をすごく遅くするよ!』
的な感じでペナルティを課す仕組みのことです。
私が使っていたモバイルWi-Fiでは、当時の契約プランになりますが、
『3日間のなかで10GBを超えた場合、翌日はネット速度を遅くするよ!』
という仕組みでした。
何度も言うようですが、普通のネットサーフィンやメール送受信、ちょっとくらいの動画を見るくらいならば影響は無いと思います。
しかし、私は据え置き型ゲームをお家でするので時々大容量のダウンロードをすることがありますし、金融取引をネットでやったりするので、通信制限に引っ掛かって、翌日ネット速度がすごく遅くなった場合の環境下で金融取引をしなければならない場合、悲惨です...。
よって、PS4などで大容量のダウンロードをする更新通知が来ている場合、PS4を実家に持っていってダウンロード作業をさせてもらっていました(笑)
③通信が安定した
光回線自体の速度が速いこともありますが、、、
速度が極端に遅くなるといった場面が無くなりました!
これはネットをするうえでの通信経路の違いがあると思いますので、
以下ように簡単ではありますが紹介しておきますので参考にしてください。
◆光回線などの固定回線
お家の宅内までネット回線を引き込み、そこへつなげたモデムやルーターを基地局とします。
※モデムやルーターの役割については省略します
基地局の電波をスマホやパソコン等と接続させてインターネットをするイメージです。
◆モバイルWi-Fi
ルーターに該当する端末を契約した通信会社から入手し、そのルーターを基地局とします。
基地局の電波をスマホやパソコン等と接続させてインターネットをするイメージです。
ここまでだと、『あれ!?ほぼ一緒?』と思われるかもしれません。
しかし重要視していただきたいのが、お家に備えた基地局よりも以前のところです。
固定回線にある『宅内までネット回線を引き込む』というところです。
モバイルWi-Fiは、通信会社の基地局からの電波をお持ちのルーターに拾わせます。
それにより、ルーターがあなたご自身の基地局になります。
通信会社の基地局からあなたの基地局までの間は基本的には無線です。
電波は間に障害があると通信障害や速度が減衰することが知られております。
建物のなかやトンネルのなかでつながらない!
地下にいると携帯電話やスマホで電話ができない!
という経験をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。
要は、あのような感じがネットの世界で起こるという事です。
通信会社はたくさん基地局を持っています。
ただ、あなたのルーターまでの間に障害がゼロということは可能性が低いと思います。
そうなると、お手元のルーターに電波が届いた時点ですでに速度が低下しているということです。
光回線は、電柱から光ファイバーをお家のなかに引き入れます。
つまり、光回線は電波が電線や電柱を伝わって直接お家のなかにまで入ってきます。
途中に障害があって減衰する可能性が低くなります。
※絶対的にゼロになるわけではない
よって、ネット速度の高速化と安定化を図ることができているわけです!
光回線のCMや売り込み情報などで、
『速度は最大1Gbpsで速いですよ!』
とうたい文句にしているところが多いと思います。
3)光回線にしたことによるデメリット
光回線にしてデメリットだなぁと思った点をいくつかご紹介していきます。
①月額料金が上がった(モバイルWi-Fiより高い)
モバイルWi-Fiの契約形態によりけりですが...
ほぼ間違いなく高くなると思います。
これは通信速度と安定性を考慮するとある意味しょうがないかと思います。
私の場合、、、
月額 3,800円程度 → 4,700円程度 約900円/月アップ!
年間で10,800円ほどのアップになります。
2021年10月時点で各社(人気上位)を確認してみました。
3,500~4,500円/月程度 :モバイルWi-Fi
4,500~6,000円/月程度 :光回線
ここには各社が行なっている割引は含めていません。
大手携帯各社(ドコモ、Softbank、au)が提供している光回線だと、各社のスマホと合わせ技で月額料金を割り引くことをされていますし、我が家のメガエッグもauやUQmobileとの割引きサービスがあるので、上記月額料金よりも安くなるでしょう。
ただ、光とモバイルWi-Fiとの金額差はある程度起こりうるということです。
②自宅でしか使えない(モバイルWi-Fiとの比較)
外出先にルーターを持参して使おう!ということが一切できません。
お家まで引き込んだ光ファイバーを使って宅内に基地局を設定しているので、しょうがないです。
通信会社によっては、下記オプションサービスを提供しています。
『モバイルWi-Fiのように外へ持ち出せるネット回線』
ただし光回線を持ち出しているのではありません。
あくまでモバイルWi-Fiと同じ仕組みで、外出先に光回線を持ち出せていません。
スマホの月間通信限度が少量で、自宅のネット回線に頼っている!という方は、外出先でのネット使用は極力控えるなどするしかありません。
③申し込みから利用開始までに時間がかかる(工事)
光回線は必ず宅内への光ファイバーの引き込み工事が発生します。
光回線の申し込みをしてから、後日工事業者の方が来られるのですが、だいたい1~2か月くらい期間を要します。
私の場合も例外とならず、2か月程度かかったと思います。
しかもコロナ禍で各ご家庭が光回線などのネット環境を整備しよう!と注目している最中だったので、短期間で工事完了できるかも!?という期待は消え去りました。
我が家の場合は、2段階で工事の方が来られました。
最初に電柱(電線)のところの状況確認、2段階目で宅内への引き込み作業でした。
引き込み作業の日はちょうど風雨の激しいタイミングでしたので心配でしたが、無事に完了しましたし、業者の方も安全に工事完了できたのでほっとしました。
4)光回線【メガ・エッグ】の申し込みについて
今回ご紹介してきた光回線である『メガエッグ』についてご興味を持たれましたら
下記から申し込みをしてみましょう!
オススメはメガ・エッグ販売代理店の『株式会社NEXT』からの申し込みです!
20,000円のキャッシュバックがあるのは大きいです!
※特に条件は無く、光回線を申し込むだけ(キャンペーン期間だけ注意!)
しかも条件がそろえば、、、
最大59,000円のキャッシュバックという太っ腹支援!
公式サイトからの申し込みもできます。
株式会社エネルギア・コミュニケーションズからです。
ただ、キャッシュバックの額を考慮すると、株式会社NEXT一択かと思います!
一応並列でまとめてますので下記表を参考にしてください↓
NEXT社経由 | 公式サイト | |
自社サイト キャッシュバック | 現金20,000円 キャンペーン期間 2021年10月31日 | 現金5,000円 期間は現時点 特に無し |
メガエッグ コレクト特典 | 現金6,000円 キャンペーン期間 2021年10月31日 メガエッグを新規に 申し込む際にコレクトを 1つ申し込む事 | 現金5,000円 期間は現時点 特に無し メガエッグを新規に 申し込む際にコレクトを 1つ申し込む事 |
メガエッグ コレクト追加特典 | 現金3,000円 キャンペーン期間 2021年10月31日 さらに追加で1つ コレクトを申し込む事 | 現金5,000円 期間は現時点 特に無し 上記にさらに追加で1つ コレクトを申し込む事 |
乗換サポート支援 | 最大30,000円まで 他社ネットから乗換え をする際、違約金や 解約金等の金銭支援 | 現時点特に無し ※オプションの宅配水 サービスに対する乗換え 支援のみ |
訪問セットアップ 基本コース | 基本コースの無料特典あり メガエッグを新規に 申し込む際に下記を同時に 申し込む事 ・コレクト ・光電話orWi-Fiルーター(単独) | 基本コースの無料特典あり メガエッグを新規に 申し込む際にコレクトを 1つ申し込む事 メガエッグの新規申し込みだけ の場合、2,200円となる |
メガ・エッグの申し込み手順を紹介していきましょう。
①申し込みサイトを開く
メガ・エッグ申し込みサイトを開きます
↓↓下記をクリックしてください↓↓
②申し込みのボタンを押す
『WEBお申し込み』というボタンがあるのでクリックする
③申し込みフォームに申込者の情報を入力or選択
内容としては、以下があります。
・名前(姓名を全角入力。苗字と名前の間はスペースを入れる方が良い)
・電話番号(携帯電話でok)
・メールアドレス(Gmailなどのフリーメールでもok)
・利用中の携帯キャリアを選択(au/docomo/SoftBank/その他から選ぶ)
・郵便番号(7桁をハイフン無しで入力する)
・住所(郵便番号より大まかな住所が自動入力される。相違あれば修正する)
・番地(何丁目、何番地、何号などを入力)
・連絡希望日時を選択(申し込み後の工事日程のやりとり等で活用)
・個人情報の利用目的への同意(熟読した後、同意するにチェック入れる)
これらが済んだら、『入力内容を確認する』をクリック
④入力内容を確認
③の手順で入力および選択した内容を問題無いか確認する。
OKであれば、ページ下方にある『送信する』をクリック
⑤NEXT社とのやりとり
申込タイミングによりますが、後日代理店であるNEXT社より電話連絡が来ます。
申込内容の最終確認後、工事日の日程調整を行ないます。
⑥引き込み工事等立ち合い
宅内での作業が発生しますので、必ず立ち合いが必要となります。
主な作業としては、
最寄りの電柱から光ファイバーを宅内へ引き込む
ホームゲートウェイ(モデム等)の設置
があります。
⑦利用端末
各種設定をし、利用開始
⑧キャッシュバック、支援等
自社サイトキャッシュバック)
最短で開通月の翌々月の月末日(開通月の3ヵ月後)に指定口座へ振り込まれる
メガエッグコレクト特典)
ネット開通の翌月中旬にメガ・エッグから申請のメールが届く。
そのメールを受け取ってから30日以内に申請を行なう。
申請後に指定の口座に振込みされる。
乗り換え支援)
詳細はNEXT社の紹介ページをご参照ください↓
こちら
まとめ
いかがでしたでしょうか?
元々ネットに対するインフラの整備については国を挙げて改善していっていますが、
コロナ禍においてオンライン環境の重要度が上がっているため、整備速度に拍車がかかっている状況だと認識しています。
その中で高速ネット回線である『光回線』は全国的に展開がされていっています。
メガエッグの提供は中国地方ある程度限定されたエリアではあります。
携帯大手が提供する光回線事業では、全国展開していることもあり、選択肢としては
メガエッグ以外にdocomoやSoftbank、auなどがライバルになります。
しかし中国地方にお住まいであれば、メガエッグを候補に加えてみてください。
携帯大手はスマホとの連携割引で顧客獲得を目指されていますが、
そちらはいずれも5000円台を超える月額料金です。
対してメガエッグは4600円台です。
中国地方で電力事業をしている大手『中国電力』のグループ企業が行なっている通信事業であり、
中国地方においてはブランド力および安定性も抜群です。
特に小難しい条件等なく、キャッシュバックまでもらえるうちに
光回線をご検討の方は、メガエッグに申し込んでみませんか??