こんにちわ!
今回はお家(特に戸建て)を考えている人には特に注意してもらいたい照明についてです。
この記事を見ていただければ『家を建てるときの照明で失敗することを減らせる』と思います。
なぜか!?
それは我が家が照明で失敗している事、成功していることを公開しているからです。
記事の前半ではタイトル通り『注意したい10点』を紹介しています。
後半では今回紹介する点の根拠を説明しています。
ぜひ参考にしてみてください!
住んでみて分かったのですが、、、
夫婦で「しまった~...」となりました。
家の間取りや各部屋の広さ、動線などは注意して住宅メーカー(工務店)の担当者さんと打ち合わせしていたのですが、照明のことについては一部のところについては自分達で「これを取り入れたい!」と考えたのですが、あとはほぼ担当者さんにお任せといった感じにしてしまいました。
みなさんには我が家のように失敗してもらいたくない~!!
という思いから、今回照明について取り上げてみたいと思います。ではスタート!
照明を選ぶときに注意したい10選!
①寝る部屋の照明は機能(便利さ)を優先して!
1.スイッチは手元でオンオフ必須!
寝ている手元でリモコンなどを使ってピッとオンオフできる事が必須です!
手元で『常夜灯』にしたり、寝る際に『消灯』したりの作業をできるようにしておくわけです。
自分が独身のときに使っていた実家の部屋はリモコンが無かったので、毎回壁にあるスイッチをオンオフしにいくのに不便だなぁと思ったりしていました。
導入すると便利さを実感してもらえると思います。
2.なぜオンオフ必須なのか?
理由はいわずもがな、寝ようとする前に動かないですむからです。
「よし!今から寝るぞ!」
となったときに、わざわざ壁にある部屋の照明のスイッチを押しにいくのか?
ということです。
また、夜間に起きてトイレに行こうと思ったりしたとき等に、『常夜灯』に切り替えることが手元でできると安全です。
でないと、暗い中手探り状態で壁にあるスイッチを探すために歩かないといけません。
3.どんな照明がおすすめか?
我が家のおすすめは「シーリングライト」タイプです!
とくに、機能として『電球色』『昼光色』『常夜灯』の切替えができればベターです!
我が家は子供たちがまだ小さいので主寝室で家族4人全員で寝ているのですが、子供たちを先に寝かす際は、『常夜灯』にしています。
薄暗~い淡いオレンジ色の光のことですね。この状態で子供たちを寝かせていて、私たち大人があとから寝室に行く際の安全(足元等が見えるように)を確保するために使ってます。
そして寝る際には手元でピッとして消灯するわけです。便利でしょう?
4.寝室は機能優先!おしゃれさは補助的な照明で!
おしゃれな照明としてペンダントライトがありまして、それを寝室にも導入したい!
という方もいらっしゃるでしょう。
そういう方はメインを前述した機能があるシーリングライトにして、部屋のアクセントとしてペンダントライトを導入してみるといかがでしょう?
②階段の照明のスイッチは一方通行にならないで!
1.上下階どちらからでもオンオフできるように
上下どちらの階からでも照明のスイッチをオンオフできるようにする事が必須です!
戸建てだと2階建て以上(3階建てとかもあり)というパターンが多いと思います。
階段の昇り降りの際に照明を使う場合、登り口および降り口あたりに照明のオンオフができるスイッチを設置しておきたいです。
2.なぜどちらの階にも必要なのか?
スイッチが片方の階だけ(1階だけとか2階だけ)の場合、照明が点灯していない中を階段の昇り降りする必要が出てきます。
足元等が見えにくくて不便ですし、なにより危ないですよね?
階段の照明を点灯するときは、夜とか薄暗い天気のときだったりしますが、その時の状況をイメージしていただくと、どれだけ不便で危ないかを理解してもらえると思います。
3.どのようにすべきか?
上下階でオンオフする仕組みとすべきです。
照明を点灯消灯するための回路のところなので、家づくりの打合せをする際に住宅メーカーに確認すべきです。
照明についての打合せの場があると思うので、住宅メーカー任せにはせず、自ら確認するという体で構えておいた方が良いです。
4.照明の打合せの際には必ずチェックしておこう!
階段の照明用のスイッチって、意外と盲点だと思いませんか?
あって当たり前だと思いますが、住宅メーカーの営業マンや設計担当さんも人間です。
ミスや忘れもあると思うので、繰り返しますが自ら『どちらの階からもオンオフできるようになっていますよね?』といった感じで尋ねると良いです。
③作業スペースは明るさが重要
1.勉強机や書斎などは昼白色や昼光色がおすすめ
「JIS照度基準」で示されているような明るさを保てる照明が必要です。
具体的には、、、
勉強などをする場所: 500~1000lx(ルクス)
アイロンや裁縫など: 750~2000lx(ルクス)
あたりです。
2.なぜ昼白色や昼光色が良いのか?
勉強したり作業をする場合は細部まで見える必要があります。
それに適している電球の色が昼白色や昼光色なのです。
オレンジがかった電球色については、比較的明るさを抑えた照度になるため作業等には適しにくいです。
3.どんな照明がおすすめか?
寝室のところでも紹介した電球の色を変えることができる「シーリングライト」がおすすめです。
昼白色や昼光色の機能が付いているかを確かめておきましょう。
個人差によりますが、人によっては昼光色だと明るすぎて目がチカチカして疲れたり、頭が痛くなったりする場合もあるので、昼白色あたりがあれば無難です。
4.照度が足りない場合は補助照明を使おう
部屋のメイン照明では手元の作業をするには照度的に足りない場合は、勉強机や作業スペースに補助照明を設置するのも手です。
補助照明としては「電気スタンド」を使うことが一般的かと思います。
数千円~数万円のものまで色々ありますので、好みのスタンドを選びましょう。
④吹き抜けの場所の照明の位置に注意
1.吹き抜けのところに付けている照明のスイッチは一緒にしないで…
はっきり言います。
吹き抜け部にある照明と、下の階(例えば1階)の照明のスイッチは一緒にしない方がいいです。
我が家は失敗しました(妻も同じ認識です)
どういう失敗かというと、1階(リビング)の照明のスイッチをオンにすると、吹き抜け部もすべて照明がオンになります。
誰もいない2階にまで吹き抜けを通して明るくしてしまっています。
2.なぜ、スイッチを一緒にしてはいけないのか?
2つの観点から失敗だと思っています。
・非エコである。居ない部屋にまで照明が行き届いている
・2階で寝ている子供たちに光が届いてしまう。
非エコというのは何となくでも分かっていただけるでしょう。
光が届いてしまうというのは、寝かしつけた子供が問題無く寝ているかを確認しやすくするために部屋の戸を少し開けているのですが、そこに光が届いて寝つきを悪くしてしまうということです。
我が家の子供たちはだいぶ大きくなったので、まだ良い方ですが、もっと小さなお子さんがいる家庭では気になるところでしょう。
3.下の階のスイッチとは別配線にしてもらおう
解決方法としては、吹き抜け部の照明のスイッチは別枠にしてもらうことです。
こうすることで、吹き抜け部の照明をつけたいときだけ、そのスイッチをオンにすれば良いことになります。
住宅メーカーの営業マンや設計担当にお願いするだけで解決します。
打ち合わせの際には注意を!(※気にならない方は別です)
4.照明自体も気を付けよう
スイッチだけではありません。照明自体も注意するべき点です。
おしゃれ度を追求するあまり、住んだ時のメンテナンス(掃除や電球の交換など)が難しくなることが起こりえます。
特に吹き抜け部の天面にある照明については、メンテナンスを個人でどうやってやるんだ!?となります。
ちなみに我が家は天面に2か所ダウンライトが付いているのですが、片方は吹き抜けの廊下部分の天面にあるのに対し、もう片方は吹き抜け穴の天面に位置しているので、今後電球交換等が発生する際はどうしよう…と悩んでます。
⑤トイレはある程度の明るさを!
1.ある程度の明るさがあった方が…
間接照明でおしゃれ度をアップするのも良いですが、安全面等を考えてある程度の明るさがあった方が良いです。
照度基準としては75lx(ルクス)程度です。
廊下や階段が50lx(ルクス)なので、それより少し明るい程度です。
街中のカフェなどで、おしゃれなトイレとして薄暗い照明のところを利用したことがありますが、個人的な感想としては不便でした。
2.なぜ明るさが必要なのか
作業(用足し後のふき取りおよび確認)にある程度の明るさが必要だからです。
ちゃんと拭き取れているかを確認するときに、薄暗いと見えないので不便です。
また、我が家は男用の小便器を別枠で設置しているのですが、用足し時に便器外にはみ出さないかの確認をするのにも明るさが必要です。
3.オーソドックスなのはダウンライトだが…
一般的な住宅のトイレはそこまで広くはないので、スペースを阻害しにくい「ダウンライト」タイプの照明がおすすめです。
我が家がトイレの照明については特にこだわりが無かったので、住宅メーカーにお任せしていたのですが、前述理由によりダウンライトをすすめられました。
どうしても照明によっておしゃれ度もアップさせたい!という方は、補助的に間接照明を取り入れたらよいと思います。
4.自然光もうまく取り入れよう
勉強スペース等と違って、そこまでの照度は必要ありません。
しかし、用足し後の作業等は必ず発生することから、ある程度の明るさが必要ということは説明してきました。
おしゃれ度をアップするのに間接照明を取り入れる以外に、自然光をうまく取り入れるのも手です。
我が家のトイレは北側に面しており、北側に窓があります。そこから外の光が入ってくるようにしているのですが、トイレの漆喰の壁に光が当たって幻想的な雰囲気を出してくれます。
絵画「牛乳を注ぐ女(フェルメール)」の壁に当たっている光のような感じです。
⑥階段スペースのブラケットタイプの照明
1.階段スペースにブラケットタイプの照明は適さない?
階段を使って大きめの荷物を運搬することが多い人。
出っ張りがあるようなブラケットタイプの照明は控えた方が良いかもしれません。
階上の部屋などへ大きい荷物を運び入れることが無いよ!という人は問題ないでしょう。
しかしだいたいの人が家具を運び入れたり、新たに家具を買ったりして2階へ大きい荷物を運び入れるという場面が登場してくると思います。
大きめの荷物を階段を使って運搬するときといえば、新居へ引っ越してきたときとか、新しく家具を買ったときなどですが、出っ張りのある照明があることで、運び入れに支障が出たりします。
我が家は2階に大きめの本棚を持って上がったのですが、照明に当たらないように非常に気を使いました。
2.なぜ適さないのか?
壁から飛び出しているタイプの照明なので、階段の通路上に阻害するように設置してあるからです。
人が通るだけならば、ブラケットライトに当たることは無いです。
人の身長よりも遥かに高い位置にライトがあるからです。
しかし、大きい荷物だとか家具だとかを階段スペースを使って運ぶ場合、荷物の高さによってはブラケットライトに届いてしまいます。
そうなると、ライトのために荷物が通らないだとか、当たってライトを壊してしまうという損害が出てしまう可能性があります。
記事に添付している写真は我が家の階段スペースのブラケットライトなんですが、これだけの出っ張りでも、引っ越しで家具を2階に運び入れる際に危うく当たりそうになり、ヒヤヒヤしました。
3.どのような照明が適しているのか?
絶対に出っ張りをなくしたい: ダウンライト
→無難だと思います。当たる心配が無いですね。
おしゃれ度をある程度残したい: ペンダントライト
→ライトの線の長さによっては注意が必要です。
壁からの照明にこだわりたい: ブラケットライト
→取り付ける位置や高さに注意したいですね。
4.出っ張りが仇となり…
出っ張りがあると、どうしても当たりやすくなってしまうので、壁からの照明にこだわりたい!というのであれば、取り付ける位置や高さには注意が必要です。
住宅メーカー側に対し、「〇〇センチくらいの高さの家具を階段を使って運び入れる可能性がある」などと相談しながら照明のことについて決めていけば、配慮して考えてくれるでしょう。
ちなみに我が家はそういった事に気づいておらず、住宅メーカー側からも特に何も打診が無かったので、引っ越しで家具を2階に運び入れるというときになって「あ…。」という事になりました。
⑦ペンダントライトはアクセントに使うと効果的
1.部屋のおしゃれ度をアップさせてくれる照明
ダイニングテーブルの頭上などにペンダントライトを設置すると、部屋のアクセントにもなって効果的です!
ペンダントライトとは、写真にあるような天井が吊り下げられた照明のことなんですが、吊り下げる高さや光の色などによって場の雰囲気にアクセントを与えてくれる照明です。
2.おしゃれなお店を想像してみると…
なぜペンダントライトをアクセントに使うと効果的か?
についてはペンダントライトを設置しているお店を想像すると分かってもらえるかと思います。
街中のカフェだとか、レストランだとかです。
そういったお店って、何気なく上を見上げると、ペンダントライトが結構使われていたりします。
ペンダントライトといっても色々な形や種類があるのですが、我が家は写真のようなシンプルなタイプが好みです。
やわらかい雰囲気があって心が和むんですよね。
3.手あたり次第使うという事はしない
ペンダントライトの効果を説明してきましたが、だからといって色々な部屋に使うだとか、一つの部屋にたくさん使うというのはおすすめできません。
理由としては二つ。
・アクセントにならないから
・ごちゃごちゃして見えるから
最初の理由の方ですが、ペンダントライト自体が見栄えがよくて主張するタイプの照明なのに、たくさん使ってしまうと埋もれてしまうからです。
もう一つの理由としては、設置の仕方によっては部屋の中がごちゃごちゃに見えてしまう場合があるからです。
4.アクセントとして取り入れるのがおすすめ!
どうしても多めにペンダントライトを使いたい!
という人は、次の事に注意してみてはいかがでしょうか?
・ダイニングスペースとか、お家のなかの特定場所だけに使う
・多数使いする場合は、同じペンダントライトでまとめる
・多数使いする場合は、小さめのペンダントライトを使う
こういった事を注意したうえで取り入れれば、ごちゃごちゃせずにアクセントにもなったうえでおしゃれな感じになるでしょう。
⑧お風呂の照明はある程度の明るさを!
1.雰囲気を重視するか、作業性を重視するか
明るくしたい場合は、「昼白色」や「昼光色」がおすすめ。
あたたかみを残したい場合は、「電球色」がおすすめです。
前者は白っぽかったり、青白い感じになります。
後者はオレンジ系の色(暖色)です。
我が家は温かみを取り入れるため「電球色」のダウンライトにしました。
ただし少し明るめです。
2.作業性を考慮しつつ、温かみの雰囲気も残した
温かみが欲しかったのと、昼光色や昼白色だと寒々とした雰囲気を感じたからです。
我が家はリクシルのお風呂を取り入れているのですが、住宅メーカーからの紹介でリクシルのショールームに何度か足を運んだ際、照明の色で悩みました。
少し暗めにして雰囲気を楽しむということも考えたのですが、我が家には小さな子供たちがいるので、作業性を考えるとある程度の明るさは必要ということになり、温かみを考えつつある程度の明るさのある照明になりました。
3.特にこだわりが無いならばメンテナンスを重視してみて
お風呂のなかの照明としても、我が家のようなダウンライトタイプだけでなく、ブラケットやバスライトなど色々とあります。
お風呂は湿気を帯びやすい場所であり、カビや汚れなども付きやすい場所なので、掃除がしやすいタイプの照明を選ぶ方がオススメだと思っています。
その点でいえば我が家のようなダウンライトはシンプルなのでおすすめです。
4.お風呂は落ち着くところの前に体をきれいにするところ
お風呂に長時間入ったり、ゆったりくつろぐというために、雰囲気を重視して暗めの照明を選ばれる方もいると思います。
ただ、お風呂になぜ入るのか?については、汚れた体をきれいにするというのが一番の理由だと思います。
その次に疲れをとるという理由がくるでしょう。
であれば、ちゃんときれいになったかを確認しやすくするためにも、ある程度の明るさは大事です。
我が家のように小さな子供が居る場合も作業性を重視した方が良いと思います。
⑨駐車スペース、玄関へのアプローチの照明
1.玄関付近だけでなく、駐車スペースも忘れずに!
駐車スペースのところに照明を設置することを考えていますか?
まだ住宅メーカー側と外構のことについての打合せ中なのであれば、付けることをおすすめします!
我が家は最初何も考えていなかったのですが、私の実家の駐車スペースが暗かったので後付けで照明をつけていたという事情を思い出し、急遽つけてもらうようにお願いしたくらいです。
玄関付近であれば、自動で照明が付くブラケットなどを設置することが多いと思いますが、駐車スペースの照明についても忘れないようにしてください。
2.安全面を考えて
駐車スペースに照明を設置する理由は、安全面です。
車を運転中は意外と気づかないのですが、夜間にお家の駐車スペースに車をとめ、エンジン(ライト)を切ると結構真っ暗です。
車載用のライトがあるとはいえ、そこまでの照度は無いですし、駐車スペースを明るくしてくれるわけではないので、真っ暗のままです。
暗い中を玄関まで歩いていくのは危ないですし、何かにつまずいたりして危険です。
3.どういった照明が良いのか
お家(建物)に設置するブラケットタイプやスポットライトタイプがオススメです。
このタイプであれば、カーポート等が無くても照明を設置できます。
また、人感センサーで自動で照明がオンオフするタイプが良いです。
4.動線を考えると必須でしょう
安全面を考えて、ココはケチらずに設置することをおすすめします。
急遽設置して本当に良かったと思っています。
我が家の場合はお家(建物)に付けるスポットライトタイプで、照明のスイッチは部屋の中にあるのですが、わざとスイッチを切った状態で駐車スペースに夜間行くと、真っ暗で危なかったです。
⑩庭の照明にもこだわろう!お家のおしゃれ度アップ
1.庭の質感がアップ
みなさんはどんなお庭でしょうか?
我が家は予算がほぼほぼ無かったので、駐車スペースと玄関周りだけ外構をやってもらい、それ以外の庭は何もせずでした。
予算が許すのであれば、取り入れたい照明です。
2.用途としてはいろいろ
庭自体を明るくする目的もあれば、庭の植木をライトアップしてイメージをよくする意味など色々です。
我が家は、植木や花壇などを自作でつくっている途中です。
(2020年春先から初めて現在進行形)
なので、庭の照明を設置していないので、夜間は本当に真っ暗です。
実家は庭のシンボルツリーのところにライトアップ用の照明を設置していたので、イメージアップと夜間に庭を歩く際の安全面の確保の両方を備えていました。
3.我が家が道半ば
我が家は前述のとおり、自作で庭を作成したり手入れしているので、今後の発展にご期待いただきたいところです。
まとめ)
今回の記事ではお家の中の照明をメインで紹介しつつ、後半では外構部分の照明についても触れました。
全体的に注意してほしいのは、おしゃれ度や雰囲気ばかりを重視するあまり、機能性を損なうことが無いようにしてほしいところです。
お家づくりのときには、部屋の間取りだったり、どんな住宅設備を取り入れようか?などと考えると思いますが、今回の記事を参考にしながら照明についても十分に検討して、住んでから後悔が無いようにお気を付けください。